オプティマ バッテリー/OPTIMA　

国産純正→オプティマ　対応早見表オプティマ　対応早見表
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ホンダ シビック　タイプR / CIVIC Type R / FL5　の搭載例 シビック　CIVIC 、シビックRS CIVIC RS /1500ccTB FL1 は純正が LN2-EFB バッテリーで寸法、 搭載位置はFL5 と同じで取り付けも同じです。 シビックハイブリッド e:HEV　FL4　2000ccHV は純正が 46B24R なので オプティマイエロートップ YT80B24R1 が適合します。   純正バッテリーの状態 シビックRS / CIVIC RS FL1も同じです。 工具　10mmロングソケット、ラチェットのみ。  　　　　ボディー養生マット、絶縁対策にビニールテープ等、軍手。 バッテリー　レッドトップ RT925S-L、または、イエロートップYT925S-L 交換手順　※バックアップを取る必要は基本ありません。 古いバッテリーを外す １　上部固定ステーの撤去　　10mmロングソケット、ラチェット 　　ボディー左側のＪフックは樹脂カバーが被ってますがこれもラチェットで回して外す。 　　左右の固定ボルトを外す。落下注意。 ２　マイナス側を外します ３　プラス側を外します。 ４　バッテリーと保護カバーを一緒に外します。 新しいオプティマバッテリーを付ける ５　バッテリーを載せる。※不格好になりますが保護カバーが必要であれば装着。 ６　上部固定ステーをダンパーガードを挟み込み載せる。 　　　　※1050S-R、D1000Sを取り付ける際は不要。 　　ボディー左側のＪフックはねじ山がたりないので、GTP-040 を挟み、上からボルトで締めこむ。 　　ボルト頭に樹脂カバーを締めこむ。 　　ボディー右側のJフックはそのまま締め付ける。 　　必要に応じてマイナス配線を結束バンドで固定する。 ７　プラス側を付ける。※1050S-R、D1000Sを取り付ける際は GTP-038 を装着。 ８　マイナス側を付ける。 ※交換後にエラーがパネルに沢山出て、走行注意、危険と表示され戸惑いますが、 ５〜１０分走行してエンジンOFF。 次回エンジン始動時には自動復旧します。何の操作も要らないので楽です。時計も自動復旧。 純正バッテリー　GS YUASA : LN2 ステーを取り外しカバーをめくった状態 ケースは外す必要はありませんが計測のため外します。 置いてあるだけなのでそのまま取れます。 長辺は最大長さ245ｍｍほどになります。 レッドトップ 1050S-L は長辺下部が長い（つば有り）ため搭載不可能です。 純正LN2 と オプティマイエロートップYT925S-L の比較 純正バッテリー GS YUASA : LN2　242x175x190mm　重量16.5kg レッドトップ　　　RT925S-L　 W237 x D上部162/下部170 x Hポール195/本体166mm　重量15.5kg イエロートップ　YT925S-L　　W237 x D上部162/下部170 x Hポール195/本体166mm　重量17.1kg 下記2機種は逆さまに取り付けます。 イエロートップ　D1000S　W上部254/下部243 x D上部170/下部174 x Hポール199/本体170mm　重量19.7kg レッドトップ　 1050S-R　 W上部254/下部243 x D上部170/下部174 x Hポール199/本体170mm　重量18.0kg レッドトップ　1050S-L はサイズオーバーで取り付け不可能です。 オプティマバッテリー　レッドトップ RT925S-L 装着例 軽量化で純正以上のハイパワーを求め際立つ赤！ オプティマバッテリー　レッドトップ 925S-L 装着画像 オプション　GTP-040、ダンパーガード 純正のカバーは見た目良くないので取り外し。 ナットやGTP-040（カラー）、Jフックの落下防止に先に仕込みます 上部固定ステーがプラス端子に接触するとショートする危険があるのでポールのカバーはしておいてください。 プラス端子、マイナス端子の順に固定します。 ねじ山が足りないのでGTP-040 を間に挟み込み締め付ける 純正カバーをつけると高さも違うので少し不格好になり映えません。(笑) 耐熱性のあるオプティマには保護カバー不要ということで撤去にします。 参考装着バッテリー　レッドトップ　RT925S-L オプティマの存在感なし（笑） オプティマバッテリー　イエロートップ　YT925S-L 装着例 レッドトップから耐久性と容量アップ！レッドトップ 925S-Lの上位モデル イエロートップ　YT925S-L 装着画像 オプション　GTP-040、ダンパーガード 黄色と赤（エンジンカバー）の共演！ オプティマバッテリー　レッドトップ　1050S-R 装着例 パワーと容量を両立させた、赤が際立つハイパフォーマンスモデル！ 1050S-R　 装着画像 オプション　GTP-038、GTP-040 ・プラス側は配線が届かないので GTP-038を使用して固定してください。 剥き出しのGTP-038ターミナルに絶縁被覆カバーを取り付けてください。 ・マイナス側はゆとりがあるので問題なく取り付け可能ですが、 配線が少し上がり気味なので上部固定ステーに結束バンドで固定してください。 ・上部固定ステーはボディー左側（画像の右側）のJフックのねじ山が足りないので GTP-040 を挟み込み固定します。 オプティマバッテリー　イエロートップ D1000S 装着例 容量、耐久性とパワーを最大限生かした最上位バッテリーです。 オプティマバッテリー　イエロートップ　D1000S　 装着画像 オプション　GTP-038、GTP-040 装着は1050S-R を参照してください。 ※　画像のD1000Sは旧モデルで撮影しております。サイズは同じです。
車両	純正バッテリー品番　 幅Wｘ奥行Dx総高さ/箱高さH	オプティマ品番	オプティマセット品番
ホンダ シビック　タイプR / CIVIC Type R / 6BA-FL5 2022（R4）9月 ホンダ シビック　RS / CIVIC RS / FL1 　1500cc　ターボ 2024（R6）9月〜 シビック / CIVIC / 6BA-FL1 　1500cc　ターボ 2021（R3）9月〜	FL5 純正バッテリー GS YUASA : LN2　242x175x190mm　重量16.5kg FL1 純正バッテリー GS YUASA : LN2-EFB アイドリングストップ用 　242x175x190mm　重量　kg 重量を抑えつつハイパワーを！	レッドトップ　RT925S-L W237 x D上部162/下部170 x Hポール195/本体166mm 重量15.5kg or イエロートップ　YT925S-L W237 x D上部162/下部170 x Hポール195/本体166mm 重量17.1kg	RT925S-L 　FLキットA セット or YT925S-L 　FLキットA セット ※　FLキットA　は925系のオプティマに対応します。 内容 ・GTP-040 ・ダンパーガード
↑	↑ 容量、耐久性アップに！ イエロートップは上位モデルになりますが重量は増します。	レッドトップ　1050S-R W上部254/下部243 x D上部170/下部174 x Hポール199/本体170mm 重量18.0kg or イエロートップ　D1000S W上部254/下部243 x D上部170/下部174 x Hポール199/本体170mm 重量19.7kg ※　レッドトップ　1050S-L は長辺下部が大きく搭載不可。	1050S-R 　FLキットB セット or D1000S 　FLキットB セット ※　FLキットB　は1050系、1000系オプティマに対応します。 内容 ・GTP-040 ・GTP-038
シビック ハイブリッド / CIVIC e:HEV / 6AA-FL4 　2000cc　ハイブリッド 2022（R4）7月〜	純正 46B24R	オプティマイエロートップ YT-80B24R1 重量　12.5Kg（カタログ値）	オプション不要

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