オプティマバッテリー (OPTIMA) R33 R34 GT-R 〜 カーオーディオ

カーオーディオ(カーステレオ、自動車オーディオ)、スピーカー、アンプ、オプティマバッテリー/OPTIMA(レッドトップ、イエロートップ、充電器)、DeKaバッテリー、カーモニターの通販ショップです。国産(アルパイン、カロッツェリア)から輸入海外カーオーディオ(フォーカル、ダイヤモンド等)まで新品保証付にてネット販売致します。交換取付方法のサポート、配線、修理対応もご相談下さい。
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オプティマバッテリー/OPTIMA R33 R34 GT-R の装着例 

オプティマバッテリーはドライバッテリーとしてレッドトップ、イエロートップ(ディープサイクル)は高品質、高性能です。

バッテリー交換、適合、充電器に関してはお気軽にお問合せ下さいませ。

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オプティマバッテリー専用充電器はこちらのページへ


こちらはGT−R特設ページです。
お買い物は GT−Rのお買い物ページ からお願いいたします。


※ 弊社画像の無断使用は禁じます。


R33、R34 GT-R オプティマバッテリー OPTIMA 装着ガイド
R-34

R33、R34 GT-R オプティマバッテリー OPTIMA 装着ガイド2
R-34




GT-R取り付けキット




R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ
日産純正 右がFT-LA19L 左がSB-LB20L
R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 2
日産純正 右がFT-LA19L 左がSB-LB20L
R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 大きさ比較
925SLとSB-LB20Lの比較


R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 大きさ比較2
925SLとSB-LB20Lの比較
高さはほぼ同じですが奥行きが違います。
箱の高さが低くなるため、高さ調整が必要になります。



R33、R34 GT-R 純正寒冷地仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 大きさ比較
1050SLと寒冷地仕様SB-LD26Lの同等品

R33、R34 GT-R 純正寒冷地仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 大きさ比較2
1050SLと寒冷地仕様SB-LD26Lの同等品
奥行きほぼ同じです。
箱の高さが若干低くなるため、高さ調整が必要になります。


国産純正→オプティマ 対応早見表オプティマ 対応早見表
  お買い物は GT−Rのお買い物ページ からお願いいたします。
車両      オプティマ品番 オプティマオプション品番  
R33,R34 GT-Rの対応車種

下記すべてリアトランクの奥に搭載されているモデルです。4ドアモデルも含みます。


R33 GT-R(E-BCNR33)
 1995〜1998.5
R33 クーペ(E-ECR33)

R33 クーペ(E-ENR33)
 1993.8〜1996.1
純正バッテリー品番
幅Wx奥行Dx総高さ/箱高さH 
SB-LB20L  B端子(細ポール)
  5時間率容量 27Ah
 198W x 130D x 202/192H 


R34 GT-R (GF-BNR34) 
  前期1999.1〜2001/6 
純正バッテリー品番
FT-LA19LT  B端子(細ポール)
 187W x 127D x 168/160H  


R34 GT-R (GF-BNR34)
 後期2001.5〜2003/1
R34 クーペ(GF-ER34)
 リアトランク(2000.9-2002)
純正バッテリー品番
幅Wx奥行Dx総高さ/箱高さH 
SB-LB20L  B端子(細ポール)
  5時間率容量 27Ah
 198W x 130D x 202/192H 


上記車両の寒冷地仕様の場合、純正SB-LD26L です。
レッド 925SL
または
イエロー YT-925SL


オプション付属のJフックは手前側だけ使用したほうが作業が格段に楽です。奥側は純正Jフックを使用してネジ山不足はカラーを挟んで締め切ってください。
GT-R 取付キット 

 キット内容
  ・ロングタップステーショート GTP-014
  ・オフセットターミナルGTP-043
  ・ロングカラー GTP-040
  ・絶縁被覆カバー小 GTP-011 

※絶縁被覆カバーは裏側、長さを調節カットしてオフセットターミナルに被せます。
R33、R34 GT-R 標準仕様 OPTIMA 925SL オプティマバッテリー
2013NEWモデル
投稿1  

R33、R34 GT-R 標準仕様 OPTIMA YT925SL オプティマバッテリー
2013NEWモデル
投稿1    
           ↓

レッドトップ 925SR 

逆端子ですが逆さまにセット

※925SRをお持ちの場合に、925SL欠品時にお勧めしております。
GT-R 取付キット 

 キット内容
  ・ロングタップステー GTP-014
  ・オフセットターミナルGTP-043
  ・絶縁被覆カバー小 GTP-011

※絶縁被覆カバーは裏側、長さを調節カットしてオフセットターミナルに被せます。
R33、R34 GT-R 標準仕様 OPTIMA 925SR オプティマバッテリー
           ↓

1サイズUPなら
 ※台座加工必要

レッドトップ 1050SL 
GT-R 取付キット 

 キット内容
  ・ロングタップステー GTP-014
  ・オフセットターミナルGTP-043
  ・絶縁被覆カバー小 GTP-011

※絶縁被覆カバーは裏側、長さを調節カットしてオフセットターミナルに被せます。
R33、R34 GT-R 標準仕様 OPTIMA 1050SL オプティマバッテリー

投稿1
取付参考ページ
           ↓
電装品が多い方
電気の流れを良くし音を最大限に良くしたい方

イエロートップ D1000S

逆端子ですが逆さまにセット

 ※台座加工必要
・真鍮オフセットターミナル(47mm延長)大→小 GTP-063+064
・ロングタップステー GTP-014
・絶縁被覆カバーロング GTP-041

※絶縁被覆カバーは裏側、長さを調節カットしてオフセットターミナルに被せます。
R33、R34 GT-R 標準仕様 OPTIMA D1000S オプティマバッテリー
投稿1



R33 GT-R 寒冷地仕様
R34 GT-R 寒冷地仕様



純正バッテリー品番
SB-LD26L  D端子(大ポール)
 5時間率容量 48Ah
 260W x 173D x 202/192H  
レッドトップ 1050SL 
・ロングカラー GTP-040 x2個


※ 押さえステーは純正を使用。
※ Jフックのボルトは高さ不足で締め切れないためステーとボルトナットの間にロングカラーを挟むことで締めこめます。
※ゴムマット等で下にひき高さ調節したりナットやワッシャーで押さえを調整される方はロングカラーも不要ですので単品でお買い求めください。



さらに取り付けしやすい例として

・プラス側オフセットターミナル GTP-051
・絶縁被覆カバー小 GTP-011

を追加することで狭いスペースでの取り付けが多少容易になります。
下記画像は取り付けしやすいように更にオプションを使用した例
R33、R34 GT-R ;寒冷地仕様 OPTIMA 1050SL オプティマバッテリー
2013NEWモデル
投稿1 


           ↓
レッドトップ 1050SR 

逆端子ですが逆さまにセット

※1050SRをお持ちの場合に、1050SL欠品時にお勧めしております。
※寒冷地仕様D1000Sからの交換の場合
・真鍮オフセットターミナル−側(47mm延長) 大→大 GTP-032

・ロングカラー GTP-040 x 2個


※ 押さえステーは純正を使用。
※ Jフックのボルトは高さ不足で締め切れないためステーとボルトナットの間にロングカラーを挟むことで締めこめます。
※ゴムマット等で下にひき高さ調節したりナットやワッシャーで押さえを調整される方はロングカラーは不要です。
R33、R34 GT-R ;寒冷地仕様 OPTIMA 1050SR オプティマバッテリー
 
           ↓
電装品が多い方
電気の流れを良くし音を最大限に良くしたい方

イエロートップ
D1000S
逆端子ですが逆さまにセット
・真鍮オフセットターミナル−側(47mm延長) 大→大 GTP-032

・ロングカラー GTP-040 x 2個


※ 押さえステーは純正を使用。
※ Jフックのボルトは高さ不足で締め切れないためステーとボルトナットの間にロングカラーを挟むことで締めこめます。
※ゴムマット等で下にひき高さ調節したりナットやワッシャーで押さえを調整される方はロングカラーは不要です。
R33、R34 GT-R ;寒冷地仕様 OPTIMA D1000S オプティマバッテリー
R35 GT-R  
 2008〜
 2016〜


純正バッテリー品番
46B24L  B端子(細ポール)
  238W x 128D x  227 /207H  
YT-80B24L1  (小ポール) 不要

純正よりUPです。
軽量化とパワーを目指す方に
YT-80B24L1 オプティマ バッテリー OPTIMA イエロートップ YT R2.7LJ
R32 GT-R  1989/8〜1995/1 標準仕様
E-BNR32


純正バッテリー品番
34B19R  B端子(細ポール)
  186W x 127D x   /205H  
YT-80B24R1  (小ポール) 不要

純正よりUPです。
軽量化とパワーを目指す方に
YT-80B24R1 オプティマ バッテリー OPTIMA イエロートップ YT S2.7LJ
           ↓
レッド 925SR
または
イエロー YT-925U
純正よりかなりのパワーUPです。

・オフセットターミナル大から小 GTP-043
・ハイトアダプター
・絶縁被覆カバー小 GTP-011


※押さえステーはボディーから伸びているため高さ調節必須

           ↓
レッドトップ 
1050SR

イエロートップ
D1000S 

最大限のUPグレードとなります。

・オフセットターミナル大から小 GTP-043
・ハイトアダプター
・絶縁被覆カバー小 GTP-011

※押さえステーはボディーから伸びているため高さ調節必須

R32 GT-R 
標準、または寒冷地仕様
E-BNR32


純正バッテリー品番
80D26R D端子(大ポール) 
レッドトップ 
1050SR

イエロートップ
D1000S   
オフセットターミナル不要

・ハイトアダプター

※押さえステーはボディーから伸びているため高さ調節必須





オプティマバッテリー/OPTIMA スカイライン R33 R34 GT-R の装着画像 
標準バッテリー搭載車 FT-LA19LT


レッドトップ 925SL (またはイエロートップ YT-925SL)
GTRキット
 キット内容
  ・ロングタップステー GTP-014 
  ・大小共用ターミナル GTP-043
  ・絶縁被覆カバー小 GTP-011
高さ調節カラー GTP-040

工具 絶縁対策をしたスパナかラチェット

R34 GT-Rのトランク内部
R34GT−Rのトランク内部


R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着1
R-34 リアトランク前部の内装パネルを外します。


R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着2
R-34 パネル内部(バッテリーは交換後の画像ですので無視してください。)

交換には順に内装を止めるブラケットを外し、
左右のナットでタワーバー、
20箇所くらいのナットを外してタワーボードを外します。



R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着3
タワーボードを外した所です。
軽量化された小さなバッテリーが出てきます。
バッテリーを外す前にボンネットのジャンピングでブースターケーブルをつなぐ所に
なるべく電圧のそろった予備バッテリーをつないでおくとメモリーバックアップになります。
ただし、電位差があるとショートする可能性があるので自己責任にて行ってください。

マイナス、プラスの順に外していきます。

純正のガス抜き栓は使用しませんので適所にくくりつけるなり、対処してください。
オプティマはガス抜き不要です。


R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着4
タワーバーを外してバッテリーを仮装着。
オフセットターミナルを仮付けして位置を決め一旦外して広い場所で締め付けます。
※狭い空間で締め付けるのは結構困難なため。緩いと電源不良の原因となります。
締め切れない場合はトルク不足です。もっと締め付けて下さい。(トルクレンチなら12.7K)

バッテリーを固定位置に設置します。この時なるべく奥に(前方向に)してください。
タワーバー固定時にJフックが接触する可能性があるからです。(可能なら曲げてもいいです。)
そのため上からの押さえステーには付属の丸いゴムクッションを
前方向には使用しないでください。(前にずらせる為)
純正の寒冷地仕様のJフックは最初から曲げてあります。

奥のJフックは純正を流用、手前のJフックだけ交換。
奥の蝶ネジは締め切らない場合余ったカラー(大ポール)を使用してください。

プラス、マイナスの順で付けていきます。

プラスターミナルをオフセットターミナル小ポール側に固定します。(絶縁したスパナで!
締め切れない場合はトルク不足です。もっと締め付けて下さい。(トルクレンチなら12.7K)

上部とのスペースがないため絶縁被覆カバーは必須です。
カッターで簡単に切れますので使いやすいように切ってご使用下さい。
外れないようタイラップも巻いてください。


R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着5
タワーバーを復旧。


R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着6
あとマイナス側をセットしたら通電しますが、緩いと接触不良で
エンジンが掛かりません。締め切ってください。

タワーボードを復旧。
内装カバーを復旧。


所要時間は慣れた方で1時間ほどです。
初めてであれば個人差もありますが2時間くらいかかると思われます。




続いて寒冷地仕様車です。

寒冷地仕様車には本来レッドトップ 1050SL ですが
イエロートップを載せたい場合以下の通りとなります。

お客様、F様の感想、画像を好意によりそのまま記載させて頂きます。


搭載車:H11年BNR34(寒冷地仕様、セキュリティ付き)
搭載バッテリー:OPTIMAイエロートップYTL4.2 D1000S
OP品:オフセットターミナルアルミ40mm延長+/−
ロングタップステー
    +側絶縁被覆カバー



R33、R34 GT-R 純正寒冷地仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着1
写真@
・トランク内装、Rタワーバーを外して、OPTIMAを仮置きしたところ。
・イエロートップは逆端子なので、反対置きにしてあります。
・プラスチックの白いトレーは、前回交換時に割れたようですが、
 あったほうが安定がいいのでそのまま使用。
・端子キャップは付けたまま(事故防止のため)。


R33、R34 GT-R 純正寒冷地仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着2
写真A
・奥側のタップステーはノーマルを使用(取れなかった)。止ネジは
 OP品。前側、及び上側の固定ステーはOP品でしっかり止める。
 但し、タップステーにスペーサーを入れれば、ノーマルでも流用可能かと・・・。
・両端子にオフセットターミナルを付けます。この時注意が必要です。
 ターミナルを締め付けている時、工具が両ターミナルに触ってしまい
 「パチン」になりました(汗。(−端子の先が少し解けてるし・・・)
・+側はオフセットターミナルなしでもギリギリOK。−側はオフセット
 ターミナルを付けてギリギリOK。車体で個体差があるかもしれないので
 何とも言えませんが、確実なのは+側はオフセットターミナル、
 −側は10cm延長(スペシャル配線キット−側)が良いかと思われます。



R33、R34 GT-R 純正寒冷地仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着3
写真B
・+側はオフセット分も絶縁被覆をして(ノーマルも使用)、完成です。
・次回の交換の際に楽なように、バッテリーに取手を付けたままに
 してますが、取った方がすっきりします。
・後は元通りに復旧するだけですが、トランクパネルを外す際、
 塗装してあるボルトやしていないもの(同サイズ)、ボルト長さが違うもの、
 内張り固定ステーは微妙に左右が違うので、外す前にデジカメとかで
 撮っておいた方がいいです。



交換後の感想
・元々付いてたバッテリーも一度交換されていて、そんなに古くは無かった
 んですが、セルの回りは比較になりません。OPTIMAは狂ったように
 回ります。
・650PS仕様なんですが、セキュリティに付いてるリモコンエンジンスターター
 でエンジンが掛かるようになりました。チューニング車両でリモコンエンジン
 スターターが使えるのはびっくりです(それだけ短時間で勢い良くセルが
 回ります)。
・全体的に車がシャキッとしました。感覚的なものですが、いつも乗っている
 のでその違いは持ち主が一番良く分かります。走行性能、オーディオ音質、
 電装系などほんとに変わりました。
・DIYでやる場合は、狭いところなので「パチン」に注意です。気を付けながら
 やっていても、私みたいにやっちゃいます。全体の作業の所要時間は
 1時間程度です。

以上です。いい買い物が出来ました事をご報告します。それでは。




下の画像はR34GT-Rのオーナーの取付状況です。
寒冷地仕様ということでマイナスはケーブル配線自体を延長されててオフセットターミナル不要でした。
また元々D26Lが搭載されていることからロングタップステーは不要でした。
よって今回バッテリー本体のみとなりました!
本来はマイナスのみオフセットターミナルが必要です。
R33、R34 GT-R 純正寒冷地仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 装着4





標準仕様のバッテリー FT-LA19LT に 1050SL を載せる
サイズアップによる更なるパワーアップを!
純正がFT-LA19LT、SB-LB20L だとスペースが19〜20cmしかありません。
1050SL、またはD1000Sは26cmあります。

オプション
  ・ロングタップステー
  ・大小共用ターミナルGTP-043 
  ・絶縁カバー小 
ロングカラー

標準仕様に1050SL、D1000Sを載せる 台座加工1
台座加工前
オプティマの幅が大きく左側の止め金具に当たるためドリル等で溶接部を破壊
※右側はそのまま



標準仕様に1050SL、D1000Sを載せる 台座加工2
台座加工後 
錆びが出ないように塗装するとGOOD。

※ プラスαのテクニック
ここでは左側のL字型の金具をすべて外してますが、バッテリーの座りをよくするため、上図で上の短辺を残すように、左の長辺のみカットして)切断すると、バッテリーの座りはさらによくなります。
加工する道具のある場合はお勧めです。



標準仕様に1050SL、D1000Sを載せる 台座加工3
乗せるとこのようになります。


標準仕様に1050SL、D1000Sを載せる 台座加工4
あとは同様の取付けとなります。





GT-Rに維持充電ケーブルをつける・・・の巻

ほとんど乗らないあなたに
GT-Rに維持充電ケーブルGTP-065をつけてOPC-3000で充電
GTP-065を両極に接続しておきます。
これでいつでもオプティマ専用充電器OPC-3000にてカプラーオン!にて
いつでも簡単に充電出来ます。

GT-Rに維持充電ケーブルGTP-065をつけてOPC-3000で充電/2
こんなふう、いちいちカバーめくらずに充電出来ますよね!
黄色のカバーは安全のためつけておきましょう!



GT-RにオプティマバッテリーGT-Rにオプティマバッテリー装着
R33 1995 GTR
最新取付キットでの搭載画像









R34取付例
BNR34 H13
YT-925SL + 取付キット(標準バッテリー用)
T様氏から貴重な詳細な資料頂きましたのでご紹介させて頂きます。
感謝!!

貴社のホームページに交換作業の手順がありましたので、その解説書通りに実施しました。1 内部パネル取り外し(グロメットが取り外しにくかったです)

2 リヤタワーバーボード取り外し(ボルトが多く面倒でしたが問題なし)

3 リヤタワーバー取り外し

※ここまで順調な作業で約25分程。

R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 例1
R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 例2

ここで一服をして次の作業へ。

作業開始です。

純正のバッテリーを取り外して大きさを比べてみました。

一目両全!!!

大きさに感動です。

R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 例3 R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 例4



バッテリーの取り外しです。

貴社のホームページに書かれてある手順通りに作業を行いました。

ところが問題発生です!!!

純正のバッテリーを止めて置くU字の金具(奥側)が外れません!!

四苦八苦して、どうせ今後純正は使用しないため、U字金具を切り落としました。

ある方の取り付け文を読んで、参考に自分もバッテリーのそこに5mmほどのゴムを引いて取り付けを行いました。

R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 例5
バッテリーの下にゴムがひかれてます。

R33、R34 GT-R 純正標準仕様からオプティマバッテリー OPTIMAへ 例6

この後は

3 リヤタワーバー取り付け。

2 リヤタワーバーボード取り付け。

1 内部パネル取り付け。(グロメットは必要最低限を取り付けました)

※純正バッテリー取り付けU字金具(奥)が取り外しにくかった他には順調に作業ができました。作業手順の資料が大変、役に立ちました。

 取り付け終了後、エンジンキーを回してみると、ここ何年も、感じたり聞いたことのない力強いセルモーターの音が響き渡り感動です!!!!!。

とても良い製品に巡りあえ大変うれしいです。ありがとうございます。



以上、T様、素敵なコメント有難う御座いました。


全国のGT-R乗りの方にお勧めいたします。!



R34取付例2
BNR34 H13
オプティマバッテリー イエロー R33,R34 GT-R 標準仕様車用セット
OPTIMA D1000S / YT S-4.2 (※要台座加工)

貴重な詳細な資料頂きましたのでご紹介させて頂きます。

R33、R34 GT-R 純正標準仕様からD1000S搭載へ オプティマバッテリー OPTIMAへ
純正バッテリーが液漏れでダメになったということでオプティマの最強D1000Sに交換となりました。
今回標準仕様からの寒冷地サイズに変更ということで加工が必要です。

R33、R34 GT-R 純正標準仕様からD1000S搭載へ オプティマバッテリー OPTIMAへ2
土台を外したところ

R33、R34 GT-R 純正標準仕様からD1000S搭載へ オプティマバッテリー OPTIMAへ3
グラインダーでカットしてます。

R33、R34 GT-R 純正標準仕様からD1000S搭載へ オプティマバッテリー OPTIMAへ4
装着後です。

バッテリー : D1000S
オプション : GTP-063、GTP-064、GTP-014、GTP-041

長く使えるといいですね






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