オプティマ サブ バッテリー システムついて/optima 〜 カーオーディオ |
|
---|---|
カーオーディオ(カーステレオ、自動車オーディオ)、スピーカー、アンプ、オプティマ バッテリー/OPTIMA(レッドトップ、イエロートップ、充電器)、DeKaバッテリー、カーモニターの通販ショップです。国産(アルパイン、カロッツェリア)から輸入海外カーオーディオ(フォーカル、ダイヤモンド等)まで新品保証付にてネット販売致します。交換取付方法のサポート、配線、修理対応もご相談下さい。 | |
ご注文フォーム カーオーディオお問合せ バッテリーお問合せ インナーバッフルお問合せ | |
トップページ カーオーディオ商品一覧 バッテリートップ ケーブル一覧 電源強化 | |
USA 正規代理店商品です。 オプティマバッテリーのページへ戻る オプティマ サブ バッテリー システム についてメインがレッド4.2L、サブがイエロー4.2Lというパターンかあるいは3.7Lですね まずセパレーターを使用しても電気消費量が多い場合、サブが足らない場合は必ずメインから電気を引っ張ります。車のオルタネーター充電も内部抵抗の低いイエローから先に充電して、貯まればメインを充電します。メインは後回し状態です。 ですから常時メインから引っ張る電気が多い場合劣化は早いと思われます。 またこの場合、イエローも常時電力不足になる可能性もありますのでイエローの劣化も心配ですね。充電器でしっかり入ったとしても内部抵抗は大きくなってきているはずです。 セパレーターはメインがサブから電気を取られすぎている場合に遮断するわけですからピンチになって初めて遮断します。ですからこの時サブは空になるまで電気を使用する酷使状態となります。 いずれにしてもこまめにメイン、サブとも電圧チェックできる体制は必要ですね。 充電はこまめにしたほうがいいです。 今回交換をお考えということであればやはり前後一緒にイエローに交換をお勧めいたします。 サブだけイエローだと内部抵抗が低いですので必ずサブから電気を使用する環境になってしまい、なくなってからメインを使用という図式になりがちです。 セパレーター使用の場合電気遮断ですね。 イエローの電気の出口は牛乳ビン、レッドはラムネと考えればわかりやすいです。内部抵抗が少ないイエローは大きい口、レッドは少し小さくなりますので電力の差がここで生まれます。メインサブ同時交換は少しでも内部抵抗をそろえるためとなります。また使用期間が増えてくると内部抵抗は劣化と共に大きくなってきますので同じバッテリーを追加しても新しい物との電位差が生まれますので同じ結果になる可能性も秘めてます。 上記はあくまで理想でありますので予算に応じてお考え下さいませ。 オプティマバッテリーのページへ戻る |
|
取扱いカーオーディオ、バッテリーの主要メーカー一覧です。 | |
ソニー、ケンウッド、キッカー、ロックフォード、フォーカル、エクスタント、オーディソン、マッキントッシュ、ザプコ、オライオン、ダイアモンドオーディオ、エムビークォート、ジェイエルオーディオ、エーディーエス、ダイナオーディオ、イメージダイナミクス、マグナット、ボストン、モンスターケーブル、オーディオコントロール、ダイナマット、オプティマ、デノン、ファス、フェイズエボリューション、ブラックス、ヘリックス、サウンドストリーム、マックオーディオ、ミューディメンション、アゼスト、カロッチェリア、アルパイン、ナカミチ、カイラス、アークオーディオ、ファス、カモス、ミュゼ、ビーウィズ、ステッグ、ビーエーラボ、ネクボックス、エックスファイル、オプティマ、デカ、 |
|
ROCKFORD FOSGATE , KICKER , XTANT , AUDISON , Precisino Power , McIntosh ,ZAPCO , ORION , DAIAMOND AUDIO , MB QUART , FOCAL , JL AUDIO , ads , DYNAUDIO , IMAGE DYNAMICS , MAGNAT , BOSTON , Monster Cable , AUDIO CONTROL , SOUND STREAM , Dynamat , OPTIMA , SVR , DENON , , PHASS , PHASE EVOLUTION , BRAX ,HELIX , JBL , MAC AUDIO , KAILAS , ARC AUDIO , ADDZEST,carrozzeria , Nakamichi , ALPINE , SONY , KENWOOD ,PHASS ,COMOS , X file ,BEWITH , BA LABO , NECVOX , ZOUNDS , OPTIMA , DeKa etc | |
Copyright (C) 2002 Sound Wave Meiwa. All rights reserved. |